転職成功のための面接術:空白期間の説明方法は? 印象を少しでもよくする方法

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さて、今回の記事は、「面接の空白期間をどう説明すれのがベスト?」を解説していきたいと思います。

長くお仕事をしていますと、やはりどこかで「自分のやりたい事を探したい」と思って退職する事もあります。
あるいは、体調を崩してしまったり、精神的に負担がキツくてしばらく休もうと思う事もあります。

転職の時に困るのは、やはりこの「空白期間」ともいわれる、仕事に就いていなかった時間をどう説明するのが良いのかという点ですよね。

実は空白期間は何もネガティブな要素だけとは限りませんし、面接官によっては、大して気にしないという方も多くいます。

内容と、説明の仕方によって印象が大きく変わってくるからです。
順番に、その事例をご説明いたします。

空白期間をポジティブに書くのが基本!

まず一番大切なのは、その空白となった期間を、どれだけポジティブに考えてアピールできるかです。

例えば、留学していたり自分探しで旅をしていたり、あるいは何かの資格を勉強していたのであれば、それを全力でアピールしましょう。

空白期間のポジティブなアピール例
例1:前職を退職後、自分の英語力を磨く事と、海外での経験を多く積む事を目的に1年間海外で生活をしていました。その中で、日本にはない考え方や経験に多く触れ、自分があらためて英語を活かした仕事に就きたいと気づいたため、今回の求人に応募致しました。

例2:前職を退職後、すぐに転職も考えましたが、やはり時間のあるこの期間は、集中的に勉強できるチャンスだと考え、○○○の資格を取得するために時間を使いました。先日、合格の通知が届きましたので、この資格を活かせる職種にチャレンジしたいと思い、応募致しました。

ポイントとしては、絶対にネガティブに書かないという点です。
「何となく海外で遊んでました」や、「とりあえず休んで失業手当がほしかったので、片手間に資格勉強もしてました」というのが本音であっても、絶対にその素振りは見せず、ポジティブで積極的な理由で空白期間を過ごしたようにアピールしていきましょう!

治療、療養による空白期間の場合の、復職のための説明方法は?

次は、体や精神面での療養、治療に時間をかけていた場合の説明方法です。

この場合に一番大切なのは、「面接官に安心感を与える事」です。

彼らが一番気にしているのは、「まだ完治していないのでは? 再発するのでは?」という点です。そこをちゃんと説明するには、やはりお医者様の意見や証明が必要です。

専門家から「もう働いて大丈夫」というお墨付きを頂いている、という点をしっかり説明しましょう。

また、面接官が気にするのは再発についてです。

そこで、面接ではやはり「なぜそうなったのか」「今後は大丈夫と言える理由」をちゃんと説明するのが大切です。

空白期間のポジティブなアピール例
例1:前職の工事現場で事故にあい、足を痛めたために治療に専念しておりました。前職と同じ職種に戻るのは危険という医師の判断もあり、また、自分自身も全く新しいキャリアにチャレンジしたいという気持ちがあったため、今回の職種に応募致しました。

例2:前職は大変ノルマが厳しく、また、お客様の気持ちを無視して販売する手法がどうしても合わずに体調を崩し、退職致しました。治療に専念しながら自分に何が合うのか、時間をかけて考えた結果、やはりお客様の気持ちに寄り添う仕事に就きたいと思い、今回の職種に応募致しました。

ポイントとしては、2つあります。
1.ネガティブさをなるべく減らす言い回しを、あらかじめ考えておく事。
2.相手(面接官)が納得できる理由を説明する事。

例えば、例1ですと「もう怪我も治ったと思います、少し歩きにくいですが大丈夫です!」と言っても、さすがに信じられませんよね。
医師の判断もなくて、「大丈夫だと思う」では怪しいですし、「少し歩きにくい」と言っていると、ますます再発しそうで怖いですよね。

例1の場合では、医師の判断に従って、異業種に来た(もちろん自分のやりたい気持ちもある)というアピールですから、現実的で納得しやすいアピールになっているかと思われます。

例2の場合ですと、前職をどう説明するかが難しいポイントです。
ストレートに言ってしまえば、「前職がブラックで、身体こわしたので辞めました」が一番直球なのですが、さすがに言い過ぎになってしまいます。

なるべくソフトな言い回しで、「お客様の気持ちを無視する販売手法」のような形にしましょう(これでも少し言い過ぎな感はありますので、もう少しオブラートに包むと良いかと思われます)。

空白期間の説明で、絶対NGな言い回し

最後に、空白期間を説明する時に、絶対に言ってはいけない事をまとめました。

1.「半年くらい、ずっと面接を受けています」「ずっと転職活動中です」

これらはNGワードです。
実際になかなか内定が取れない事もあるかと思います。しかし、やはり転職活動の限界は3か月くらいが一般的です。

半年も探しているけれど決まらない、という事を素直に話してしまいますと「何かワケありなのでは…」と疑われてしまいます。
実際に半年経過していたとしても、そこは「しばらく休んでいました。先月から転職活動を始めました」と言っておく方が安全です。

2.「家事手伝いでした」「ニートでした」「何もしていませんでした」

これもNGです。
実際にそうだったとしても、何か別の事をしていたとアピールしましょう。資格勉強、アルバイト、自分探し、その他何かしらの「これをやっていて時間を使いました」と説明できる事が大切です。
どうしても面接官はこれらのNGワードを聞くと、とっさに「やめておこう」が頭によぎりますので、不利になってしまいます。

まとめ

空白期間は、あまり聞かれたくない内容ではありますが、面接では確実に突っ込まれる部分です。

これはもう避けられない事ですので、空白がある場合は、なるべくポジティブに、マイナス判定にならない言い方を考えておきましょう。
空白期間の説明は、絶対に準備が大切です。念入りに考えてすぐに良い答えを返せるようにしておくと安心です。

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