転職の面接:なるべくリスクは負わずに給与交渉する方法

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今回は転職の面接で給与の交渉をするかしないか、についてのまとめです。

新卒の面接とは違い、中途採用の場合は応募者の年齢や経験がバラバラですから、給与ももちろん違います。
そのため、入社時の条件を少しでも良くしたいのが本音ですが、やはりそれで印象が悪くなるリスクは避けたいもの。

なるべくリスクをとらずに条件交渉をする方法等をまとめました。

給与交渉はそもそもすべき?

まず、交渉そのものをすべきかどうか、という点から入りたいと思います。

知名度が高い会社や、大手企業、上場企業、社員が数千人という規模ともなりますと、当然ですが就業規則や給与規定がしっかり定められています。

全員が同じ給与体系の上で給与が決まります。もちろん優秀な社員が高い給与になるような給与体系が組まれているはずですが、あくまでその給与体系のルールの範囲内での事となります。

そのため、入社前の交渉で強気でゴネてみたり、特例で給与にプラスの条件を付けようと交渉しても、この規模の会社ともなりますと、そもそもが給与規定に反する内容になってしまいますので、交渉の余地がない事が大半です。

交渉力が有る無いの問題でなく、「そもそも交渉の余地が最初から無い」という事例が多くあります。

まずは、応募する先の企業規模や、給与規定、就業規則などがどの程度かを検討し、そもそも交渉すべきかどうかを考えるのもひとつの手かも知れません。

どういう例なら交渉が出来る?

給与を交渉できる事例ももちろんあります。
ベンチャー企業やワンマン経営の会社はもちろん社長の一存で動かせますので、こういったところはもちろん交渉しておいた方がお得です。

また、ある程度の規模の会社であっても、たとえ給与規定で決まっているとしても、交渉が出来る場合もあります。

そこまでガチガチに給与のルールを決めている会社が全てではありませんので、そのあたりは転職支援会社(エージェント)に確認するのが一番確実で安全です。

給与交渉の方法とタイミング

まず、転職支援会社(エージェント)を利用している場合は、必ず転職エージェントにお任せするのが鉄則です

自分で交渉してその後に支援会社に連絡する、といった方法を取りますと、あまりエージェント側からも良い印象を受けませんし、避けておく方が無難です。
また、自分で交渉するよりもエージェントの方が情報量や経験が豊富ですので、給与交渉のプロにお任せしてしまうのが一番でしょう。

自分で交渉する場合は?

もし転職エージェントを利用していない場合は、自分で交渉する事になります。

そのタイミングは、やはり最終面接です。それ以外は、相手側から希望を聞かれた場合以外は、基本的に避けておく方が良いでしょう。

転職の面接は、後半になる程、上位の役職者が出てきます。
交渉はなるべく上の役職者の方とする方が通る確率がアップします。

多くの面接の場合、ほぼ採用が決まりかけた最後の確認として、給与などの条件の話題になる事が大半です。

そこまでの面接の印象や流れ、空気などを読みながら、なるべく失礼に当たらないように交渉を行うのがベストです。

ただ、一般的にはやはり「入社後の頑張り次第で、高く評価します」という回答が多くなります。
その場で上げてくれたという成功例は多くはありませんので、難しい場合は、素直に一度引いて受け入れるか、別の会社を探すかしておく方が良いのかも知れません。

まとめ

給与の交渉には、方法やタイミングが重要です。もちろんプロに任せることが出来る場合は、積極的にお任せしてしまうのが一番安全な方法となります。自分で交渉する場合は、最終面接で、なるべく面接の空気を壊さない範囲内での交渉が吉となるかと思われます。

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