転職の自己PRの書き方~3つのステップで出来る、伝わりやすいPR文~例文つき

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今回は転職の際の自己PRの作り方をまとめました。

面接でまず最初に求められるのはもちろん、履歴書や職務経歴書を書く際にも必要になりますので、まさに転職の成功失敗を決める鍵とも言える「自己PR」。

重要なのは十分わかっていても、「何からどう書いていいのか、話していいのかわからない」という方も多いかと思われます。
もちろん100人いれば100通りの自己PRがありますが、ある程度の「伝わりやすい自己PRのコツ」という物もあります。

いくつかの記事でシリーズで書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

自己PRの分量はどのくらい?

もちろん自己PRは長ければ長い程いいという物でもありません。長すぎる自己PRは、それだけでNGと判断されてしまう場合もありますので注意が必要です。

明確な基準が決まっている物ではありませんが、一般的には、
面接で口頭で話す自己PRなら、1分から2分まで。
文章で書く自己PRなら、200から300文字程度と言われています。

とはいっても、あくまで一般的にという話ですので、応募した先の企業から「3分以内で自己PRをどうぞ」と言われる事もあります。
また、企業独自のエントリーシートに「自己PRをどうぞ」と書かれた欄が、10行分もあるようなケースもあります。

こういった企業側からの指示がある場合は、その制限の8割から9割くらいを使うようにしましょう。
3分であれば、2分半から3分ギリギリくらいまでになりますし、10行であれば最低でも8行は書きたい所です。

自己PRでは何を話すべき?

学生の頃の就職活動とは異なり、転職の自己PRの基本は「これまでの業務経験を語る」が中心となります。
やる気やポテンシャル、部活、ボランティア等の経験は話してもあまり役に立つとは言えませんので、なるべく避けておきたい所です。

また、業務経験の語り方にもいろいろとありますが、これも王道の順番があります。

自己PRは「経歴→スキル→志望動機」の順番で

例えば3分の自己PRの場合ですと、最初の30秒から1分ほどをかけて業務経験を説明するのが良いと言われています。

もちろん履歴書に書いてある内容ですが、全ての面接官がちゃんと自分の履歴書を読んで覚えている訳ではありません。
さっと流し読みして面接に来ている担当者もおられますので、自己PRの段階で自分のメインとなる仕事を語りましょう。

その際に、絶対に注意したいのは「履歴書の棒読みにならない事」です。
履歴書に書いてある内容を、もう少し具体的にわかりやすく語るのがポイントです。

<経歴の語り方のOK例>
「それでは、私の経歴をお伝えさせて頂きます。2010年、新卒で株式会社〇〇自動車販売に入社し、主に小型車の販売を担当しておりました。京都店で3年経験しました後、東京店へ異動しチームリーダーを務めました」

「自己PRを始めさせて頂きます。新卒で〇〇技術株式会社へ入社し、家電の製品開発部に配属となりました。それ以降、主に業務用のエアコンの筐体設計や、試験を担当しておりました。7年目には、設計の主任を担当しました」

<経歴の語り方のNG例>
「自己PRを始めます。2010年、株式会社〇〇自動車販売へ入社。京都店に配属。2013年、東京店へ異動。チームリーダーを担当。現在に至ります」

「新卒で〇〇技術株式会社へ入社後、エアコンの設計を行ってきました」

スキル、経験のPRの方法

さて、経歴を1分以内で済ませましたら、次はいよいよPRです。

ポイントになりますのは、「自分のどの部分が、応募先の会社の役に立てるか」をわかりやすく話すという重要な部分です。

例えば、売り上げを上げた事や、製品開発を成功させた事、チームで目標を達成した事、自分なりに工夫した事、会社から表彰された事など、「これが自分の仕事の成果です!」と言えるポイントをPRに入れ込むと良いかと思われます。

ただし、あまりに自慢っぽい内容になりますと印象が悪化しますので、その部分だけは注意も必要になってきます。

<経歴の語り方のOK例>
「東京店では後輩の指導も担当し、チームで売上目標の150%達成を成し遂げました。また、丁寧な営業活動とフォローを実践しましたため、クレームによる返品が少なかった点も、高い評価を頂きました」

「私が設計する際には、必ず他部署と事前調整を行い、生産しやすく不良の少ない設計を心がけておりました。主任を担当しました製品は、社内からも高い評価を頂き、売り上げも目標を超える事が出来ました」

<経歴の語り方のNG :自慢+失礼な例>
「東京店では前年比150%を達成し表彰も頂きました。御社に採用されましたら、私の目標達成力で、御社の営業体制の抜本的な改善と強化を担えると考えています」

最後に志望動機につなげるとスムーズ

自己PRは、アピールするのも難しいのですが、実際に話してみますと「終わり方が難しい」と感じる事が多くあると思います。

何となくアピールが終了してそのまま沈黙して、気まずい空気になってしまったり、どこで切っていいのかわからず、いつまでも話す結果になってしまったり…。

終わり方を失敗するのは大変怖いものです。

そういった時には、最後に志望動機をつけますとスムーズになります。
志望動機をつなげますと、最後が必ず「~といった理由で応募しました。よろしくお願いします」としめる事が出来ますのでスマートになります。

<志望動機の語り方のOK例>
「前職では小型車が中心でしたが、より幅広い車種を扱いたいと思い、転職を決意しました。御社のように幅広いラインナップを扱う企業で自分の経験を活かせないかと思い応募しました。よろしくお願いいたします」

「他社との合併を控えている事もあり、より自分の経験を活かせる場へ移りたいと考えています。御社の製品の家電部門では、これまでの経験を活かせると考え応募させて頂きました、よろしくお願いします」

<自己PRの終わり方NG例>

「~という部分が私の強みであり、アピールポイントです。これで自己PRを終了します」

「~という部分が私の強みであり、アピールポイントです。以上」

まとめ

自己PRは何を話していいのか、どう終わればいいのか、色々と難しい部分があります。
まずは王道の作り方で、一度自分の自己PRの基本を作り、そこからアレンジを色々と加えながら修正していくとスムーズかと思われます。

自己PRつくりに迷われた時には、ご参考にして頂けますと幸いです。

あなたの転職活動に幸ありますように!

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