[職務経歴書の書き方1] 4つの項目で上手く書きあげる転職の職務経歴書

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さて、今回は転職で悩む事の多い職務経歴書の書き方をまとめました。
職務経歴書は、履歴書よりさらに詳しく自分の職歴をアピールできるツールです。また、履歴書のように決まった書式がありませんので、原則、どのような書き方をしても問題はありません。
そのため、しっかり自分のキャリアを理解していても、「何をどう書いていいのかわからない」という状況に陥りやすいもの。

今回からシリーズで、職務経歴書の選び方、書く内容、順序、ポイントなどを解説していきたいと思います。

職務経歴書は、どのタイプが良い?

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まずは書式の選び方からです。「職務経歴書 ダウンロード」と検索しますと、無料で様々な書式のテンプレートが出てきます。一体どれを使うのがいいのか迷ってしまうほどですよね。

しかし、実際にはこれらはあまりオススメが出来ません。
なぜかと言いますと、「採用担当者が見慣れていない形式の物が多い」というデメリットがあるためです。

採用担当者は数多くの履歴書、職務経歴書を読みますので、やはり読みなれた形で書いてある方がスムーズに読み始める事ができます。

他の人との違いを意識しようとして、全く違う書式のテンプレートを使って書きあげますと、読む手側が「読みにくい、見たい項目がどこにあるのかわからない」と不満に感じてしまう事もあり、応募者からしますと大きなマイナスになってしまいます。

職務経歴書テンプレートはどこの物を使うべき?

その点やはり、「リクルートエージェント」と「Doda」のテンプレートは有利です。
転職エージェントの大手2社、リクルートとインテリジェンスはそれぞれ職務経歴書のテンプレートを無料で公開しています。

転職者の多くは転職エージェント会社を使っていますので、自然と使う履歴書はこの2社の書式が大半になります。
採用担当者もその2社の書式を読み慣れていますから、手に取った時に「どこにどういう事が書いてあるのか」を把握しやすく、読みやすい印象を与えます。

また、大手2社が作っている事もあり、この2社のテンプレートにある項目が、事実上「転職で絶対に押さえておくべきポイント一覧」となります。

ネット上の無料のテンプレートは、これらを項目が足りない(または余分にある)事が多いため、オススメが出来づらい理由の一つでもあります。

職務経歴書に書くべき項目、書き方解説

ここからは、大手2社の職務経歴書テンプレートに共通して書かれている、絶対に書くべき項目とその書き方例を順番にまとめていきます。

「職務経歴書は色々な項目があって難しい」という印象を持ってしまいがちですが、じっくり眺めますと、実は4種類の項目しかありません

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それぞれに色分けをしましたように、この4つの項目が職務経歴書のメインとなる部分です。

1から4まで順番に「1.職務概要」「2.職歴」「3.スキル」「4.自己PR」の4つとなります。

それぞれの書き方については、別記事でより細かく書いていきたいと思いますが、まずはそれぞれの項目をおおまかに説明していきます。

項目その1.職務概要

職務経歴書の最初に書かれてる事が多いのは「職務概要」です。

これは、一言で説明しますと「面接の自己PRよりやや長めにした、自分のアピール」です。
職務経歴書を読み始める時に、どういう経験やスキル、想いを書いているかを数行で書きあげた物となります。

イメージ的には自己PRによく似ています。
ただし、面接ではおおむね1分ほどの短いアピールになりますが、それより長く書くようにするのが一般的です。

また、職務経歴書の後半にあります自己PR欄は、より長文になりますので、それよりは簡潔にまとめた「自分のキャリアの総集編」のような形となります。

職歴が短い場合や、アピールできる項目が少ない場合ですと、後半に書く自己PRと「職務概要」がかなり重複してしまって読みづらくなる事もあります。そのような場合は、職務概要を書かずに直接、職歴から書き始める事も出来ます。

ある方がもちろんまとまりますが、無いからと言ってルール違反になる項目ではありません。

項目その2.職歴欄

ここが職務経歴書のメインとなる欄です。
とは言いましても、リクルートやインテリジェンスの提供しているテンプレートの場合、書くべき項目がしっかり載っていますので、その通りに書いていく事である程度の形になります。

具体的にこの欄に書いておきたいのは、「業務内容」「従業員数」「自身の事業内容」「成績、件数、実績など」「具体的な業務内容」などです。

また、なるべく表形式にして罫線を引いておく方が見やすいレイアウトとなります。
まれに罫線のない、箇条書き形式の書き方も見かけますが、あまり読みやすい形にはなりませんので、避けておく方が無難です。

項目3.スキル欄

職務経歴書の職歴欄を書き終えますと、その次は自身のスキルや資格を書く欄になります。
ここでポイントとなりますのは、履歴書の資格欄と違い、公式な資格以外も書いて良いという部分です。

履歴書の場合は合格証書などが出せる、公的な資格だけを記載するものですが、職務経歴書の場合は「接客のスキル」や「○○製品の知識」のように、資格でない物を書いても問題ありません。

また、社内の研修や資格について書く事も可能です。

そして、事務系の場合は何より書いておきたいのが「使えるソフト」です。
Excel、Word、Powerpointなど、どの会社でも必要になるソフトはここで書くのが一番効果的です。
書き方次第で、職歴や自己PR欄にはない、新たなアピールを追記できる貴重な欄になりえます。

項目その4.自己PR欄

職務経歴書に書きます自己PRは、面接で話す自己PRよりもう少し長く、詳しく書くのが一般的です。
とはいえ、自己PRが面接と書類でまったく違うのは混乱を招く事もありえます。

まずは面接で話す自己PRを考えておき、それらをさらに詳しく掘り下げて、具体的に書くのがスムーズな書き方かと思われます。

まとめ+4項目の詳しい書き方記事

さらに「職務概要」「職歴」「スキル」「自己PR」について、詳しく解説した記事を続けていきますのであわせてご覧くださいね。

次の記事→ [職務経歴書の書き方2] 職歴欄を見やすくする5種類のパターン解説

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